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ホームページのテーマとは関係ないことで失礼します。
「ルーツ」にあることで、儀平の分家とあり気になり調べました。私も儀平の分家です。 平治郎の孫に聞きましたら、長女ではないが、和四郎さんへ、嫁いでいる人がいる。ということで帰省の折、和四郎さんで話を聞き大体わかりました。 私は、分家の六三郎(通常は“江戸”です)から数えて、四代目になる70老です。メールを頂けたらありがたいです。 では。
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六三郎様、初めまして。
父方の祖母の血族の方ですね? 遅ればせながら、メールを送らせて頂きました。 書き込みありがとうございました。
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昨日は彼岸の入でした。
私には戦死した叔父が二人います。 一人は、除籍簿に3月31日セブ市裏山陣地で戦死とあります。 亡くなった祖母にとって、遺影に納められた叔父たちの話はタブーとなっていました。もちろん戦後生まれの私は、このことを考える機会もありませんでした。 が、昨年の終戦記念日にNHKでレイテ島の番組が放送され、その中で地図が示され、レイテ島とセブ島との位置関係を知り、この叔父のことを始めて知りたくなりました。検索を続けて、こちらのHPに辿り着き、当時の様子を知り、今私に起きていることを理解できました。 そして、たくさんのことを知るすべを得、もう一人の広東省で戦死した叔父の戦いも調べることができました。感謝申し上げます。
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まなさん 初めまして。
ようこそ当HPへ。 叔父様たちは、亡き父と同じ時期にセブで戦ってらしたのですね。 お祖母さまが、同時にお二人のご兄弟を同じ地で亡くされたとは・・・。 NHKのレイテ戦の番組は、偶然にも深夜にTVをつけたら再放送をやってたので、息を呑んで観てしまいました。 お彼岸が過ぎましたが、心がこもって無い形ばかりの供養より、 思い出して差し上げるのが一番の供養だと思います。 きっと、3人の叔父様たちは喜んでらっしゃる事と思います。 いらして下さりありがとうございました。
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この掲示板お借りしてのお願いです。
海軍201航空隊305飛行器員、昭和20年3月ネグロス戦線 にて負傷12月復員した父です。85歳、いま片足で生活しております。 当時の軍服を着て写真をとることを切望しています。軍服の入手、どなたか情報をいただければ幸いです。 不躾で大変恐縮ですが、宜しくお願いいたします。
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kobさん お返事が大変遅くなりました。
その後、軍服の入手方法の情報はありましたでしょうか? 私はその辺は全く判りませんのでお役に立てなくて申し訳ないです。
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こちらに掲載されてある遺書は、私の実の祖父の遺書です。野沢吉一郎の名を検索にかけてみたら、このHPに行き当たりました。HP全体をくまなく拝見したわけではないのですが、なぜ、祖父の遺書を掲載しようと思われたのでしょうか?お父様と祖父が知り合いだったのでしょうか?それとも、レイテ島に行く時に通るバシー海峡で戦死した祖父の遺書が偶然目に止まったのでしょうか?教えて頂ければ幸いです。
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oppoさん 初めまして。
御祖父様の大事な遺書をご遺族の方々の承諾も得ずに 掲載してしまい申し訳ありませんでした。 父は生前、毎年のように靖国神社を参拝してまして 靖国神社の掲示板のような所に御祖父様の遺書が 展示されていたようで、そのコピーされたものが 父が遺した書類の中にありましたので掲載させて頂きました。 ご遺族の方々の心情もお有りと思いますので、 公開を控えるようにという事でしたら そうさせて頂きます。 ご要望をお知らせ頂ければ幸いです。
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そうでしたか・・・。もしや、祖父の事をご存知なのでは?と思って、一縷の望みをかけていましたが、残念でした。
私にとっての会った事の無い祖父のイメージは、この遺書によって作られています。 やさしくて、かっこよくて、頼りがいがあって・・・。 遺書というより、祖母へのラブレターのように感じるのは、平和な時代に生まれ育った私だから感じるのかもしれませんが。 公開に関しては、これまで何らかの被害があったわけではありませんし、 公開していただくことで、どなたかの目に留まり、その心に何かの想いを残す事があるのであれば、 このまま掲載を続けていただきたいと思います。 祖父の「タマシヒ」がネット上にふわふわと漂っているかも?と考えるだけで、少し嬉しくなります。 ちなみに、祖母は今101歳で存命しております。 気持ちの強い人で、戦死の通知を役人が持ってきた時は、 「生身の人間を差し出したのだから、生身の人間で返してくれ」と突っぱねたそうです。 この遺書も、暫くは開封せずにいました。 その後、靖国神社の社頭掲示に掲載され、お父様の目に止まったのでしょう。 お父様がこの遺書だけなぜコピーをされていたのか?今となっては知る術もありませんが… お忙しいところ、早速のご回答ありがとうございました。 もし、何か新しくわかったことがありましたら、HPでご報告下さい。 時々お邪魔しに参ります。
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oppoさん 御遺書の掲載を許可して下さって
ありがとうございます。 父がコピーを遺したのも、きっと、 御祖父様の御遺書に感動したからだと思います。 >やさしくて、かっこよくて、頼りがいがあって・・・。 私も最初読ませて頂いた時、最近では少なくなった 「男らしさ」を感じましたし、ジーンとくるものがありました。 御祖父様は素敵な方だったんでしょうね。 その奥様がまだご存命なのですか?! もしよろしければ、御祖父様の事など、HP上で公開してもいいお話などを送って頂ければ掲載させて頂きたいと思います。 あ、でも、無理はなさらないで下さいね。 これからも宜しくお願いいたします。
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メールを頂いたとのこと
どうもありがとうございます。 こちらを拝見するのが遅くなり失礼いたしました。 「篤姫」宛に今メールしてみました。 すぐに届きました。 もう一度お試しいただけますでしょうか。 私ももう少しお話したいです。
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篤姫さん
こちらこそ、お返事が遅くなりました。 後日、メールさせて頂きますね。
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